TOTAL:  TODAY: YESTERDAY:

悠々徒然

 徒然なるままに、気まぐれに、パソコンに向かひて、心にうつりゆく由無し事を、
そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそ興に入りけれ・・・!?
<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
MOBILE
qrcode
PROFILE
SEARCH
有谷まほろ個人サイト
[総合]STUDIO 朧
[俳句]朧庵
LINKS
<< [信On]耳川の合戦・伍 | main | [ネット]レベルファイブ『ROID』コンセプトサイト >>
[美術]ベルリン国立アジア美術館所蔵日本美術名品展
今月16日まで、松山市堀之内の愛媛県美術館で開催されているのが、「ベルリン国立アジア美術館所蔵日本美術名品展」という長〜い名前の美術展。

……要は、海外で収集された日本美術の里帰り展ですが、それに行ってきました(`・ω・´)

収集作品展ということで、展示作品に一貫したテーマ性があるわけではないんですが、江戸初期頃の肉筆画から、浮世絵、近代の日本画まで、様々な作品が展示されてました。
どれも時代を感じさせる、良い意味での古さ、迫力を感じさせる、貴重な作品の数々……これが日本に残ってたら、どういう扱いをされていたかなぁと思ったりするわけです。

中でも私が好きなのは、やっぱり浮世絵。
浮世絵というのは、基本的には木版画です。
基本的に……というのは、中には肉筆浮世絵なんてものもあったりするからなんですが、まぁ、ほぼ木版画です、たぶん。
同じ作品を何枚も刷っては、それを売り出していたわけですね。

木版画なので、作品を生で見ると、紙に版の凹凸が写し取られてて、まるでレリーフのように残ってたりするんですよ。細かく刀で削られた線もくっきり……印刷などでは分からないシャープさが、生で迫ってきます!
んー、ゾクゾクしますね(≧∀≦)
個人的には、人物画よりも風景画の方が好きなんですが、今回は人物画が多かったかな(´・ω・`)


この展示が終了すると、今度はジブリ作品の背景画家の美術展「男鹿和雄展」がやって来ます。
これもまた行かなきゃ!Σp(・д・;
| 有谷まほろ | 美術 | comments(0) | trackbacks(0) | - |









url: トラックバック機能は終了しました。