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悠々徒然

 徒然なるままに、気まぐれに、パソコンに向かひて、心にうつりゆく由無し事を、
そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそ興に入りけれ・・・!?
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[庚申庵]ホタルまつり終了〜
5月31日、6月1日の二日間にわたって開催された、庚申庵のホタルまつり。無事、終了いたしました(^-^)

いやはや、庚申庵ってのは、街の“ど真ん中”にあるんですが、こんなところでホタルが見られるというのがホント貴重ですよ……!
元々は2年前から幼虫を何度も放流していただいて、それが成育しているんですが、それもホタルが成育できる環境が、この庚申庵史跡庭園にあればこそです。
この庚申庵の一角だけ、200年前からの環境が今でも残っているわけですね。

なお、通常は18時閉園なので、ホタルが光って飛ぶ時間(だいたい19時30分ごろから)というのは、もう庭園に入れない時間なんですよね。
昨日と今日だけの特別延長開園でホタルを観賞……ということで、他に何があるわけでもない、純粋にホタルを観賞しましょうという会なんですが、小さな庭園にのべ数百人の方がご来園くださいました。

さぁ、また来年も見られると良いなぁ(^-^)
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[庚申庵]今日ありて
庚申庵史跡庭園の開園5周年を記念して、今月、庚申庵の先生方が共著で書いた本が出版されたんですよ。

今日ありて

栗田樗堂の生涯最後の発句にちなんだタイトル『今日ありて』。
樗堂の生い立ちから、代表作品の紹介、小林一茶との交友についてなどが書かれています。
後半は「樗堂百句集」と題して、主要な発句を100句選び出し、それぞれについての解説を行っています。

愛媛文化双書から発行のこの本。
愛媛県下の各書店で販売……されてるのかな?(@@;

庚申庵史跡庭園でも販売してますー(´・ω・`)
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[庚申庵]今年も蛍が!
2008庚申庵蛍

本日、庚申庵史跡庭園内で発見した蛍の姿。
昨年に続いて、今年も順調に育っているようです(^-^)
これからどんどん姿を現すことでしょう。

5月31日(土)〜6月1日(日)は、庚申庵史跡庭園で、特別に20時まで開園時間を延長しての、ホタルまつりを開催。
昨年は、蛍の舞う姿を何年振りかに見て感動したものですが……今年は飛んでくれるかなー(´・ω・`)

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[庚申庵]ラジオ出演
地元・南海放送ラジオの朝ワイド番組「モーニングおん!」の中で、ラジオリポーターのキャピィさんたちが生中継で施設やお店、イベントなどを現地から紹介するというコーナーがありまして、今朝は、私の勤め先の庚申庵史跡庭園からの中継でした。

これまでにも何度か、キャピィさんに庚申庵の紹介をしていただいてるんですが、ずっと、私が休みで出勤していない日の放送だったんですよね。
で、今日は初めてようやく出勤日に当たりまして、晴れて(?)出演となりました(`・ω・´)

放送時間の都合上、いつもより30分ぐらい早く出勤して、間もなくキャピィさんも到着。

このワイド番組のパーソナリティは、ここでも何度も名前が出てきております、私の高校の吹奏楽部の先輩にして、愛媛のローカルタレントの、らくさぶろうさん。
新聞の挿絵を描かせていただいてますが、その文章を書いてらっしゃるお方です。

そんなこんなで、コーナースタート。
スタジオのらくさぶろうさんと「いつもお世話になってます〜」などと軽く絡みトークをやった後は、無難に庚申庵の庭の話などを簡単に。
そして、もう一人の庚申庵の職員にバトンタッチして、ホタルまつりのイベント紹介をしていただきました。


いやもぅ楽しかった〜(^-^)
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[庚申庵]オガタマ----バナナの香り
庚申庵でこの時期に花が開く、チョット珍しい花が「オガタマ」。
榊などのように、神様に捧げる木でもあるそうで、神社に植えられていたりもするそうな。
本来は10mぐらいの高木に育つらしいんですが、庚申庵のオガタマは、2mほどの低木に仕立てられています。

オガタマ

この花、とっても良い香りがするんですよ!
たとえるならば、バナナ香料のような香り。
ものすごく甘い香りがまわりに漂ってまして、来園客の方たちからはよく「あの木は何ですか?」と尋ねられる、注目の的(^-^;


今日は、毎日新聞愛媛版での「らくさぶろうの『食べる歳時記』」に私と隔週交代で挿絵を描いている相方の西山さんが、庚申庵に初来園。
ピークを過ぎたとはいえ、まだまだ満開の藤の花を、堪能していかれました。
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[庚申庵]春の庚申庵まつり・最終イベント
開園5周年記念を、来る5月3日にひかえて、例年よりも多少規模を大きく開催されたのが、今年の「春の庚申庵まつり」。
本日29日で、ひととおりのイベントが終わりました。

今日のイベントは2つ。

ひとつは和楽器のコンサート。
そしてもうひとつは、特別に夜間延長開園して行われた、文楽。

文楽は文楽でも、人形無しの三味線と大夫の語りの「素浄瑠璃」。
初めて文楽を生で見ましたが、いやはや、迫力が生々しかったですねー。
いやホント、ステキでした。


一日に2つもイベントをやると、裏方仕事でちょっと疲れが。
とはいっても、ツラくて大変というほどでもない、ほどよい疲れ。
何かの感覚に似てるなー……と思ったら、そうだ。
東京行く時に、片道12時間の夜行バスに乗りますが、復路の松山に戻ってきたバスから降りるときの感覚に近いかも(´・ω・`)


さぁ、あとは5月3日の開園5周年記念式典。こちらは、松山市自体が主体になって開催するので、私たちはその補助です〜。
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[庚申庵]藤の見頃は今週末頃から
この頃、忙しさもあってブログの書き込み頻度が低下気味。

「今月中には描けるかと〜」と今月はじめごろだったかに相手先に伝えたイラストの頼まれ事も、本番用の用紙をパネルに水張りしたところで止まったままだったりします(´・ω・`)

……えー、水張りっていうのは、紙が水気を吸って波打つのを防ぐために、水を吸った紙が渇くときに縮む原理を利用して、あらかじめ木の板にピーンと張ってやる作業のこと。
水彩などでアナログイラストを描く際には欠かせない作業なのです。
イラスト描きにとっては常識的な作業ですが、最近はデジタル作家が多いので、もしかしたら、水張りやったこと無い〜なんていうイラスト描きの方もいるのではなかろうかと思ったりするわけですよ。
まぁまたそのうち、水張りのレクチャーでもやってみましょうかね?


閑話休題。


っていうかもぅ、そんな感じで、今月はずぅ〜〜っと休み無しですよ(>_<;

そのひとつの要因は、職場の庚申庵史跡庭園が、年間で最も忙しい時期であるということ。そこへさらに他の忙しい要因がいろいろ加わって大変なことになってます(^^;

さて、庚申庵は愛媛県下有数の藤の名所でして、その藤の花の見頃がやってくるのですよ。実に、年間延べ来園者数の約3分の1が、この時期に集中します。
藤の花自体もさることながら、藤がある庭園風景の趣で人気があるといったところでしょうか?

藤の花は既に咲き始めてます。
今日の段階で、だいたい2〜3分咲。



2〜3分ではまだチョット物足りない感じですが、今週末ごろにはもっと咲いて見頃を迎えるのではなかろうかと。
庚申庵の藤は、花房が長〜い「野田藤」という品種。その花房が風に揺れる様は幻想的です。
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[庚申庵]散るより外はなかりけり
花盛り散るより外はなかりけり  栗田樗堂



掲句は、庚申庵を建てた江戸後期の松山の俳人・栗田樗堂の代表句。
「外」は「ほか」と読みます。
「そと」などと読んではイケマセン(`・ω・´)
いよいよ桜も散りまして、さながら絨毯のように、花びらが降り積もってます。
これとは別のもう一本の桜……咲くのがソメイヨシノよりも早い糸桜は、もうすっかり葉桜になってますが、こちらの枝垂桜も、もうそろそろ花が終わります。
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[庚申庵]変体仮名
先週は、在宅作業を行ったので、庚申庵への出勤は2週間ぶりな今日でした。

今日は今日で、パソコン上での作業を行いました。

庚申庵を建てた栗田樗堂を含む、江戸後期の俳人十人の発句(いわゆる俳句)を、様々な類題(季語)別に収録した当時(もう少し後かも)の本……現代で言うところの“季寄せ”みたいな本があるんですが……現物は博物館に入ってるので、その内容を撮影した写真を使いまして、その内の栗田樗堂の句をエクセルに入力していく作業です。

この本、当然ながら活字ではなく“古文書”に分類されるものです。
おそらく木版によって複数製版され発行された本なので、ある程度読みやすい字では書かれているものなのですが、とはいえ、そうすんなりと読めるわけもなく、専門の先生やその生徒さんが解読したモノと照らし合わせながらの作業です。

でも、これがですね、作業をしているうちに少しずつ読めるようになってくるんですよ(@@;

読みやすいのは、「変体仮名」と呼ばれる、現代の仮名とは違った、漢字を崩して使用している当時の仮名。現代のひらがな・カタカナに近いものもありますが、全く違うものがほとんど。
なぜその「変体仮名」が読みやすいかというと、漢字と違って仮名というのは何度も同じ字が出てくるわけですよ。この変体仮名は「の」だ、とか、こっちの変体仮名は「か」だ……とかいうのが、だんだん分かってきて、読めるようになってくるというわけ。

途中あたりからは、原本を見ながらまず読んでみて、それを先生方が解読したものと照らし合わせるような作業になったりすることもあったりで。

古文書って何も知らずに見ると、よく言われるような「ミミズが這ったような文字」なワケですが、分かりだすと面白いですよー。
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[庚申庵]萩の新芽
今朝あたりから、寒さが和らいで過ごしやすくなった様子。
よく言われる「三寒四温」の季節がやってきたのでしょうな。

さてさて、そろそろ春の息吹がそこここに感じられるようになって来ました。

今日は庚申庵の出勤なのですが、庭にある、昨年末に刈り込んだ萩の株を見てみますと、ニョキニョキと新芽が出てきてました(^-^)

萩の新芽01
萩の新芽02
萩の新芽03

庚申庵の萩は「ミヤギノハギ」という品種だそうで、夏から秋にかけてという花期を持ってまして、比較的早い時期から花を見ることが出来ます。
まぁそれでも、やはり見頃は初秋以降。

この芽がこれからぐんぐん伸びて生い茂るわけです。
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