TOTAL:  TODAY: YESTERDAY:

悠々徒然

 徒然なるままに、気まぐれに、パソコンに向かひて、心にうつりゆく由無し事を、
そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそ興に入りけれ・・・!?
<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
MOBILE
qrcode
PROFILE
SEARCH
有谷まほろ個人サイト
[総合]STUDIO 朧
[俳句]朧庵
LINKS
[TRPG]スチャラカ
今でこそ、なかなか機会が無いんですが、以前はよく友人と集まって遊んでたのが、「テーブルトークRPG」という、複数の人間が、ルールにのっとって会話で進めるRPG。

ゲームマスターという役割の一人が、物語を用意したり、様々なルール判定を行ったりしながら、残りの人はプレイヤーとして、自分の分身のキャラクターになりきって演じるという、「ロールプレイング(役割を演じる)」という名の通りのRPG。
コンピューターのRPGも、もともとはこういうシステムの中から生まれてきたものなのです。


さて、以前テーブルトークRPGが、日本の社会に広がり始めた頃、そのプレイの様子を台本のように書き起こして紹介するという手法が考え出され、それは「リプレイ」という名前で、雑誌の記事になり、出版され、様々な作品が世に出ました。

そのうち、私にとって印象深いのはやっぱり「ロードス島戦記リプレイ」。
ドップリとハマってしまったロードスですが、その入り口となったのが、まさにコレでした。
そしてもうひとつ。「ソードワールドRPGリプレイ」も同時期によく読みました。


なぜ今更そんな話をしているかといいますと。


先日、本屋さんで見かけたんですよ。
かつて出版されていた、その「ソードワールドRPGリプレイ」の新訂版を。

『盗賊たちの狂詩曲(ラプソディ)』
『モンスターたちの交響曲(シンフォニー)』
『終わりなき即興曲(トッカータ)』

ソードワールドリプレイには、いくつものシリーズがあったんですが、その第1シリーズの3冊です。懐かしいタイトルが、あのグレーのグラデーションの背表紙で、書店の棚に並んでいます。

……いやまぁ、私は昔買ったのをそのまま持ってるけどね(@@;

わー、知らなんだー!
もうてっきり絶版になってるものと思ってたけど、再販されたのねー。
で、よく見るとそのタイトルの下に、かつての同タイトルとの違いが。

“スチャラカ編”……!?

そうなんですよ、この初代シリーズの冒険者パーティの通称は『スチャラカ冒険隊』!!
ソードワールドの小説で『スチャラカ冒険隊、南へ』なんていうタイトルも出たぐらい、認知されていた名前です。
かつてのリプレイ出版時には、そういう呼び名こそあれ、それが最初であったわけで、『○○編』というような分類を行う必要もあるはずがなく、タイトルに「スチャラカ編」などとは書かれているはずもなく。
後発シリーズでもしばらくは、「○○編」とは呼ばれず、そのまま連番で“ソードワールドRPGリプレイ”という“くくり”で続きました。

現在出ているリプレイとの違いを出すためなのか、「スチャラカ編」と書き加えたとして……昔を知らない人にこの“スチャラカ”が分かるんだろうかとか思いながら、私には分かるぞーと、ついつい手に取っちゃいましたよ(@@;

そしたら、まあ、表紙も新しい絵に変わってるじゃないですか。

絵師はもちろん、以前と同じ草薙琢仁さん。
表紙の絵に、多少の画風の移り変わりを感じたものの、中身は昔と同じ素材をそのまま使っているようでした。

久々に自分が持ってるリプレイを開いてみようかなと思ったりしたのでした(^-^)
ちなみに私は、意外と人気が少ない第2シリーズが好きでした。

盗賊たちの狂詩曲―ソード・ワールドRPGリプレイ集スチャラカ編〈1〉
盗賊たちの狂詩曲―ソード・ワールドRPGリプレイ集スチャラカ編〈1〉
山本 弘, グループSNE

モンスターたちの交響曲―ソード・ワールドRPGリプレイ集スチャラカ編〈2〉
モンスターたちの交響曲―ソード・ワールドRPGリプレイ集スチャラカ編〈2〉
山本 弘, グループSNE

終わりなき即興曲 ソード・ワールドRPGリプレイ集スチャラカ編 (3)
終わりなき即興曲 ソード・ワールドRPGリプレイ集スチャラカ編 (3)
山本 弘, グループSNE
| 有谷まほろ | TRPG | comments(0) | trackbacks(0) | - |